高槻市議会 2023-03-03 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 3日)
次に2項目めですが、将棋振興の取組に関連して、寄附金事業と新年度の取組について伺いたいと思います。 まず、関西将棋会館の建設支援に充てる寄附金事業についてです。新年度予算では、令和5年度の寄附金見込額として1億6,853万9,000円、そのうちサイト手数料約1,800万円を差し引いて、基金に積み立てるのが1億5,000万円ということになっております。
次に2項目めですが、将棋振興の取組に関連して、寄附金事業と新年度の取組について伺いたいと思います。 まず、関西将棋会館の建設支援に充てる寄附金事業についてです。新年度予算では、令和5年度の寄附金見込額として1億6,853万9,000円、そのうちサイト手数料約1,800万円を差し引いて、基金に積み立てるのが1億5,000万円ということになっております。
また、その下の「国土交通省は、」から始まる3行を削除いたしますとともに、記書きの4項目めの末尾にございます「補助を検討すること」の前に「必要な」の文言を加えているものでございます。 恐れ入ります、1番初めの一覧にお戻り願います。
それでは、大綱1項目め、食品ロスの取組について6点質問をいたします。 1点目、箕面市での家庭系、事業系ごみの排出量について、平成30年度に策定された箕面市一般廃棄物処理計画で示されている平成28年度以降、どのように推移をしていますでしょうか。
1項目めとして、2020年度の重点施策であったみのおサンプラザビル建替えの具体化に向けた対応についてですが、事業協力者を公募決定し、事業協力者による区分所有者を対象としたアンケートや個別面談の合意形成に向けた支援を行ったとあります。 そこで、その支援の内容についてお尋ねするものです。
◆杉本 委員 公明党議員として、東委員とも検証させていただきまして、2項目めに学校司書について全校配置を目指すということも含まれてますし、電子図書館の利用促進という文言も入っておりますので、公明党議員団としては、賛成の立場をとらせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○児玉 委員長 ありがとうございます。 ほかに発言はございませんでしょうか。 中村ゆう子委員。
このタイミングで5月に出されるということですので、ちょっと文言的に、しばらくコロナ禍というのは、やはり1年以上続いておりますので、今後も続く可能性が高いということもあって、第一に、コロナ禍の利用状況と言ったらおかしいですけども、学校図書館においても、市立図書館においても同じだと思うんですけれども、要は利用者の安全性を担保というか、確保できるような形というものをまずは要望するのも1つかな、項目の第1項目め
次に、ごみ袋に関する過去の市民アンケート結果を求めて、1項目めの市民からの問合せについてと3項目めの指定ごみ袋の現状について何点か伺います。 1点目、以前に市内のスーパーなどで指定ごみ袋についてのアンケートを約800人の方から取られ、その結果、40リットルのごみ袋の追加と、また、外袋から1枚ずつ取り出しやすいようにミシン目を入れることになったと聞いています。
まず、大綱1項目めは、船場地区の活性化について質問をします。 いよいよ船場地区のハード整備が大詰めを迎えつつあります。既に大阪大学の新校舎や学生寮、公共施設では文化芸能劇場、船場図書館、船場生涯学習センターの外観が明らかとなり、新たなまちの景色が見えてきました。これからこのまちにたくさんの人が集まってきます。
1項目め、新型コロナウイルス感染拡大防止対策について、完全な終息に向け、2つのプロジェクトについて質問します。 まず、ワクチン接種プロジェクトについてです。 ワクチン接種時期はいつになりますか。 ワクチン保存用冷凍庫の本市への配分数と、本市内での配置計画はどうなっていますか。 本市での接種予定の人数と回数を教えてください。
まず、大綱1項目め、予算編成について、1点目の中長期における財政状況についてですが、例年、当初予算編成時に今後30年間の財政シミュレーションを実施しており、今回も令和3年度予算概要の中で令和32年度までの試算結果を示したところです。
大綱3項目め、子育て支援施策について3点質問いたします。 1点目に、保育所待機児童の解消について伺います。 箕面市では、これまで保育所待機児童の解消を図るために、通年の待機児童ゼロをめざして取り組んできました。
3項目めでございます。府営住宅の2次移管について。 今議会において、府営住宅の2次移管に向けた条例改正が提出されております。2点、市長の見解をお聞きいたします。 1点目が、俗に言われる、これ二重行政なのかどうなのかと、解消につながるものなのかどうなのかというところの見解をお聞きいたします。
次に、2項目めの学校行事について質疑をさせていただきます。 新型コロナウイルス感染症の流行により、学校行事は中止や対策を講じた上での実施を余儀なくされました。特に最高学年の小学6年生、中学3年生、高校3年生の皆さん、そして保護者の方々にとっては、最後の大会などの中止や受験など、つらく、そして不安の中での1年を過ごされたことと思います。
質問の3項目めは、新型コロナ感染症対策について伺います。 新型コロナ感染症の拡大は、日本医師会など医療関係9団体が、12月21日に医療緊急事態宣言を発表する事態となっています。この宣言は、新規感染者数の増加に歯止めがかからない現状のままだと、コロナ患者だけではなく通常の医療も受けられなくなり、必要な医療提供が立ち行かなくなると指摘しています。
次に、大綱2項目め、いじめ対応について伺います。 いじめ対応については、昨日の武智議員の一般質問でもあったように、教育委員会の迅速な対応により関係を修復できたことも少なからずあると認識していますが、いじめ相談の多くは、学校の対応に満足できず、教育委員会にも相談したが、それでもしっかりと対応してもらえなかったと言われる方がほとんどであると認識をしています。
1項目め、防災・減災対策について。 1、児童の登下校時の避難訓練について。登下校時の避難訓練の実施状況と、そして想定マニュアルではどのようになっていますか。また、その保護者等々への落とし込みはどのように行っておられますか。 2つ目、児童の引渡しと預かりをする課題について。
まず、大綱1項目め、スマートシティに関する箕面市の見解及び取組についてお聞きいたします。 政府が推進するスマートシティ構想は、行政手続や医療のオンライン化、交通機関の自動運転化、ドローンによる配送などを実現した未来都市をめざすもので、デジタル社会を見据えた重要な取組です。
4点目に、第2回検討会でこども発達支援センターの指定管理者導入を行うメリットデメリットのメリットとして5項目を挙げ、5項目めの事業費の削減が見込まれる以外の、1項、民間事業所で培った専門的な知識や経験を支援体制に生かすことができる。2項、障がい者の事業所を運営している民間事業所に委託することで、利用者への幼年期から成人期までの継続した支援体制が提供できる。
大東市イノベーションプラン」の6項目め、12項目めに触れて一般質問をさせていただきます。 さらに、その1つであります次の時代を見据えた行政のデジタル化の実現につきましては、10項目ある中、5項目に触れた質問をさせていただきたいと思います。 大東市イノベーションプランとしては、併せて第9次新型コロナウイルス感染症対策要望書も提出させていただいたところでございます。